笑いの国からやってきたWindows7
「Windows 7」を産んだのは「Vista」への不満–MSの方針転換の理由
http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20402238,00.htm
上記エントリによると…
コンピュータメーカーから直接影響を受けた変更の1つに、「Windows 7 Starter」についてMicrosoftが行った方針転換がある。Windows 7 Starterは、主にネットブックを対象としたWindows 7のエントリレベルバージョンだ。当初Microsoftは、よりハイエンドのエディションと差別化するためもあって、1度に開けるアプリケーションの数を3つに制限するつもりだった。
得意のアメリカンジョークですよね?
もう1つ大きな影響を与えたのは、近年のAppleの好調ぶり、特に同社がソフトウェアとハードウェアをリンクさせていることから得ているメリットだ。
「最高のエクスペリエンスを実現するには、ソフトウェアとハードウェアが非常に緊密に連携して動作する必要があるということを、PC(メーカー)とMicrosoftが認識したのだと思う」(Osako氏)
確かに。だからタッチパネルが動かなかったのね。
頑張れmicrosoft、立つんだWindows7!