レッドクリフ part I vs リダクテッド 真実の価値
レッドクリフ part I
いつまにか「part I」がついて2部作だったことが発覚、part I は赤壁の戦いまでの序章という位置づけになったようです。
おかげで展開がゆっくりとしていて、三国志をまったく知らない私でも問題なく観れました。非アジア圏仕様の為、何回も何回も登場人物の横に「曹操 なんとかのなんとか」と入るので、登場人物が分からないということもありません。
お約束の白鳩も予想以上に登場して、満足満足。
リダクテッド 真実の価値
この映画でさえリダクテッド(編集済み)ということが全て。映画っていいな〜と改めて思いました。
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